コルダ〜primo passo〜 25話

突然に始まった怒涛のコルダラッシュの中でも、やっぱり特に大きい位置にあったと思うアニメ。関東では昨日、25日に終了しました。

最初にアニメ化を知ったのが、ちょうど1年位前かな?
知った直後はそれはもうヘコみましたがw(過去の例を考えて)楽しみという気持ちが全くなかったわけではないんだけど、それを遙かに越えた不安。
その不安を抱えたままの放送開始。本命作品、本命キャラがいるという多少のフィルターはかかってたと思いますが、ちゃんと見れる作品になってた。続きはどうなるんだろうと、気になったりね。
重要なのは制作会社ではなく、スタッフなんだということがコルダでわかりました。
コルダという作品に欠かせない音楽も凝ってて、何よりスタッフがコルダが好きで、ちゃんと考えてくれてるんだなーというのを毎週見たり、アニメ誌なんかのインタビューからも感じることができました。

ゲームという、いわば曖昧な世界の中に存在してた魔法のヴァイオリンの設定をうまく生かしてたし、原作となる呉さんのコミックスもわかりやすいようにアレンジして、視聴者に伝わりやすいよう話を作ったのはスゴイと思う。

キャラの個性もちゃんと1人1人描けてたよね。多少無理を感じる人(惚れた過程とかw)もいなくはないけど、全25話でここまで描けたら及第点じゃないかな。
動く彼らを見れるというのは実際初で、それ以前にあったといったら、PS2版のEDムービーくらいだった。これもそんな激しく動くという感じじゃないし(アンジェトロワとかと比べると、さすがに)ゲームの中でしか存在してなかった世界がアニメで描かれると、やっぱり感動したなぁ。そこにある彼らにとっては当たり前の日常を見れたんだもんね。


1年前は考えられなかっただろうな。こんな、アニメ化してくれて良かったなんて思うことは。
スゴイ面白いアニメだなんて人に勧めることはできませんが、ゲームをやった人になら見てみる価値はある、といえる作品ではあったと思います。そこに、彼らはちゃんと存在してるから。



コルダ最終回「愛しのアヴェ・マリア」感想。

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2007-03-26(Mon) 22:32| 金色のコルダ| トラックバック 0| コメント 0

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